10月末、紅葉前線が南下して見頃を向かえた九州遠征に行ってきました☆  

の北海道に行ってしまったら、今度はの九州の山にも登ってみたい欲求が…。 

というわけで、目指すは九重山阿蘇山祖母山の九州の代表的な3山制覇です。前々から気になっていた「坊がつる」でテント泊の行程も入れて、3泊4日の弾丸ツアー! 各々全く異なった雰囲気を持つ3山を楽しんで来ました♪ 

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遠征登山ならではのお楽しみ☆ご当地グルメ&観光も詰め込み済みです(笑) 

空路について 

2ヶ月前に航空券を購入。往復20,380円。
[往路]JAL 11,890円 [復路]ANA 8,490円

移動手段について 

3泊4日レンタカー利用 JネットレンタカーSKY熊本空港店 
11,224円(免責&ワイド保証付き) 
※楽天トラベルの3000円割引クーポン利用。地方でレンタカーを借りるなら定期的に発行されている楽天&じゃらんのクーポンはかなりお買い得なのでオススメです↓ 

楽天トラベルのレンタカー↓

じゃらんのレンタカー↓ 

じゃらん特集一覧 

ガス缶の入手先 

飛行機利用の登山の場合、ガス缶を持ち込めないのでこちらで入手しました。 

モンベル 南阿蘇店
阿蘇山の南麓に位置するモンベルストア。県道28号沿い道の駅あそ望の郷くぎのに併設されてます。
この道の駅は2016年の熊本地震の際、モンベルが被災者にテントを無償で貸し出し、約50張りのテントが並んだ場所です。 

道の駅「あそ望の郷くぎの」すぐ後ろに阿蘇山も…。

このコースのオススメPoint 

まず最初に目指したのは宮崎県最高峰の「祖母山」。標高1,756m、大分・宮崎・熊本の3県に跨がる広大な山です。
特別天然記念物指定のニホンカモシカの生息地でもあります。運が良ければ遭遇でき、澄んだ鳴き声を聴かせてもらえるかも。

主な登山口は尾平・北谷・神原・白水の4ヶ所。宮崎県側の初心者向けコース、大分県側からの健脚者向けコースなど、複数のルートがあるのでレベルに合わせて選択可能です。

今回は宮崎県側の北谷登山口から山頂を目指しました。登りは風穴コースへ。
沢を渡ったり、梯子あり、ロープ場や鎖場ありの段差の大きい岩場や木の根を手足を両方使ってよじ登るアスレチックのような登山道。ストックは邪魔になるので使わないほうがいいです。

ちょうどいい具合に足の置き場があるので、怖さや大変さは感じない。楽しんで登れるコースだと思います☆ ただ長い梯子や段差が高い箇所があるので下りは大変そう。登りに使ったほうが無難だと感じました。 

下りは千間平コースから下山。危険個所はなく、基本的になだらかな尾根歩きなので初心者にピッタリ♪ 森林浴気分でのんびり歩けるコースです。登りが苦手な方は逆コースを周回するのもオススメ。 

山頂付近の紅葉ピークは残念ながら過ぎていましたが…。山腹ではフカフカの落ち葉の絨毯や黄、橙、赤、緑と色鮮やかな紅葉のグラデーションなど晩秋の風景を十分楽しめました☆ 

祖母山の最新登山情報はこちら↓ 
http://www17.plala.or.jp/sobosanB/index.htm 

かつて山頂にあった「添利山神社」の遥拝所だそうです。

この林道を北谷登山口まで約30分歩きます。

北谷登山口に到着。

左は千間平コース(一般向きコース)、右は風穴コース(健脚コース)です。

沢を渡り…。

ロープを使ってよじ登るところが頻繁に出没。アスレチックみたいで楽しかったです☆

この辺りでニホンカモシカに遭遇してビックリ!! 登山道を凄い勢いで通過していきました。

奥行が20mもあるという風穴に下りてみました。

中はこんな感じ。

しばらく進むと展望が開けてこの景色。紅葉がキレイでした。

出ました!!  ロング梯子〜

なかなかの高度感。

見えてきました!!  九州初登山の祖母山!!

あっという間に登頂(笑) 残念ながら曇ってしまいました。

山頂はこんな感じでそんなに広くありません…。

山頂から見た山々が幾重にも重なっている紅葉風景が印象的でした♪ もう少し早ければもっと紅葉してたかも…

10分ほど急坂を下りると祖母山九合目小屋。森の中のログハウス風☆

風情ある看板☆

広々とした空間が広がる国観峠。

熊本、大分、宮崎のちょうど境目に位置する「三県境」。

落ち葉でふかふかの登山道を歩きながら…。

展望所への目印はこの看板です。

展望所の方に進むと、阿蘇、久住方面の絶景に出会えます。ここがこの日の1番の紅葉ポイントでした。この時期オススメのスポットです。

黄、橙、赤、緑と色鮮やかな紅葉のグラデーションに癒されます。

約500mごとに距離標識があるので分かりやすいです。

後半は階段状になっている道が多いのでとても歩きやすいです。関東で言うと「高尾山」の登山道みたいでした。

注意するPoint 

風穴コースは最初にいくつかの沢を渡ります。水量が少なかったので難なく渡れましたが、水量が多い時期はロープを使って水が流れる急な岩場を登るそうです。時期によって難易度が変わるルートかもしれないので直前の情報を確認した方がいいと思います。

水量が多い時期は水が流れる急な岩場登りとなるそうです。

アスレチックのような変化に富んだコースです。ロープは補助的に使い三点支持で慎重に進めば問題ないですが、岩や木の根が濡れている場合は滑らないように注意が必要です。 

山頂から九合目小屋までが1番急な下りです。
千間平コースは他に危険箇所はありませんが、緩やかなアップダウンが多かったです。下りなのに何度も登った気がしました(笑)

登山コース 

標準タイム6時間10分(登り:3時間25分 下り:2時間45分)  
[登り] 一の鳥居 35分 北谷登山口 70分 穴 100分 祖母山
[下り] 祖母山 35分 国観峠 30分 茶屋場 20分 千間平 45分 北谷登山口 35分 一の鳥居 

祖母山map☆クリックして見てね♪

アクセス 

[クルマの場合]
熊本空港から「一の鳥居駐車場」まではおよそ63km。
※山頂への最短コース「北谷登山口」までの林道は工事中(2018年12月末まで)だったため手前の「一の鳥居駐車場」で車を止めて登山口まで約30分歩きます。
※途中舗装が途切れて、ジャリ道になります。車高が低い車は要注意。 

工事のためココから先は通行止め。

 

[公共交通機関利用の場合] 
登山口は「北谷」の他にも「神原登山口」「白水登山口」「尾平登山口」とあるが、いずれもマイカーかタクシーのみ。(登山口近くまでコミュニティバスが出ていますが本数が少ないので利用困難) 

登山口 

 [北谷登山口] 
祖母山への最短コースの登山口。バスの運行はなく、マイカーか高千穂町からタクシーを利用する。 
◎休憩所、トイレ、水場あり。
◎駐車スペース 15台くらい。 

北谷登山口にはトイレと水場あり。

[一の鳥居駐車場]
北谷登山口まで2.3km、徒歩約30分。トイレ無し。
◎駐車スペース 14台くらい。
※土日は早朝7時頃までに行くか、遅い場合は他の登山口に変更するのが無難。

一の鳥居駐車場。平日なのでガラガラでした…。

小屋情報 

[九合目小屋]
山頂から約10分下ったところにある避難小屋。無人の小屋とは思えない設備で驚きましたが、2018年3月30日までは管理人が常駐していたようです。今の管理人不在の避難小屋というの形態になったのは2018年4月〜。
◎宿泊無料、予約不要、トイレあり 

こたつ、薪ストーブ、水場にトイレと避難小屋とは思えない充実の設備です。

 

宿泊施設情報  

[旅館 雲海の宿 千木] 
下山が遅くなりそうだったので高千穂峡の近くの宿を利用しました。
夕食は高千穂牛の焼肉付き。朝食は身体に優しい自然食。この日の朝は条件が揃わなかったので行きませんでしたが、近くに綺麗な雲海が見えるスポットあり。
◎1泊2食 11,500円 

旅館のヘルシーな朝食

豪華な夕飯(高千穂牛の焼肉付き)

直前予約もOKの楽天トラベルを利用しました↓ 

ちょこっと立ち寄りスポット 

道の駅  高千穂
高千穂峡が一望できるロケーション。物産館では、地元の特産品や新鮮な野菜を販売。レストランも併設しています。祖母山バッジはこちらで購入。 
祖母山バッジ 500円 

祖母山のバッジの情報も載ってる九州地方の山バッジコレクションはこちらです↓ 

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グルメ情報 

宮崎のご当地グルメと言えば「チキン南蛮」が有名ですが…。 

最近よくTVで取り上げられている「宮崎地鶏の炭火焼」が気になり食べに行ってきました♪ 
炭火で焼いた芳ばしい味わい。そして身に弾力があり噛めば噛むほど味の出る。味わったことのない食感にハマりそう♪ 

 

またこんなお土産はいかがでしょう? 

今回の山で使用した便利グッズ 

最近、見つけたオススメの登山パンツ「TOZANGO」 です。
「かわいいを卒業した山ガールのための、ちょっとかっこいい」というコンセプト通りです。今までの登山パンツにはない足が細く長く見えるデザイン。そして色もカッコいい!! ストレッチが効いているので動きやすい!! 探し求めていた理想の山パンツです。 

色違いのロングパンツ2本、さらに春夏用のハーフパンツ3本を続けて大人買いしちゃいました(笑) 普段使いにもしたいくらいです♪ 

 

春夏用のハーフパンツ↓ 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪  
「アスレチック感覚で登れる面白いコース☆祖母山」の記事をお届けしました。  
   
この記事に興味を持っていただけたら、また読みにきてもらえると嬉しいです。  


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