山でご飯を作るときに必要なバーナー。
バーナーとセットで使用する「アウトドア用T型ボンベ(ガス缶)」の扱いでずっと困ってました。

中途半端に残ってしまったガス缶を次の山行に持っていくことができず、気づいたらいくつも家に溜まってしまっている…。仕方ないから2個持ちすることになって荷物が増えてしまう…。そんな経験ってないでしょうか?

家での山ごはん練習用に消費するのも良いですが…。
このアダプターがあれば中途半端に残ってしまっているガス缶の中身を詰め替えることができます。いくつも残っているガス缶を簡単に1缶に整理することが可能なんです♪

ガスの中身を扱うってことで安全面で多少の不安はありましたが…。火気のない、風通しの良い場所で説明書通りに注意を払って作業すれば大丈夫です。器用とは言えない私にも1度やり方を覚えてしまえば簡単にできました!

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ではやり方を写真と一緒にご紹介していきます☆

アダプター本体

詰め替えアダプターの本体です

使用手順

プリムスの「POWER GAS IP-110」で試してみた様子です↓

詰め替え作業をはじめる前にまず未使用のガス缶の重さを計っておきます。IP-110の場合は202gでした。

ガス詰め替えアダプター使用方法1

次に詰め替えるガス缶の受け側になるほうの重さを計ります。
187gだったので満タンの202gにするには15g詰める必要があります。

ガス詰め替えアダプター使用方法2

詰め替えの手順〈1〉 少量残っている送る側のガス缶を温めます

ガスの詰め替えに必要な圧力差を出す為に、送り側のガス缶を40〜45度くらいのお湯に浸して温めます。

※注)加熱中の鍋に入れたり、直火で炙る、電子レンジに入れるなどは絶対にしないように…

詰め替えの手順〈2〉 「詰め替えアダプター」をガス缶にセットする

「詰め替えアダプター」のバルブのツマミが完全に閉まっていることを確認してから、両側の接続部に送り側のガス缶、受け側のガス缶をそれぞれセットします。

ガス缶の詰め替え手順3

アダプターの左側に出てるのがバルブのツマミです

※注)ねじ込みが不十分だとガスが漏れてしまう可能性があるので、手早く最後止まるまでねじ込むようにして下さい。

もう1つのガス缶も同じようにセットして、受け側を下にして置きます。
(ガスの中身は上から下に流れていきます。必ずガスを足し入れる受け側のガス缶をにしてください)

ガス缶の詰め替え手順5

手早く最後までねじ込みます

ガス缶詰め替え作業

両側をセットするとこのような状態になります。

詰め替えの手順〈3〉 バルブを反時計方向に開き、詰め替え開始

バルブを開くと、シューという音でガスの移動が確認できます。
ガス缶の詰め替え手順7

※注)必ず双方のガス缶の残量を確認しておいて、ガスの充填可能な分量を超えないように注意して下さい。最初に計った未使用の重量202gまでは充填可能です。

詰め替えの手順〈4〉 バルブを完全に閉じた後にガス缶から取り外す

バルブが完全に閉じてから取り外すことに注意すれば、入れすぎてしまったガスを上下の入れ替えで、少量ならば元のガス缶に戻すことも可能。

※注)この作業に関しては説明書には特に記載がなかったので実行する方は自己責任でお願いします…スミマセン

微調整した結果、無事に詰め替え完了です♪

ガス缶詰め替え手順8

詰め替え前187g、詰め替え完了後201g


このアダプターはプリムス、EPI、コールマン、スノーピークなど主要メーカーのガス缶すべてに対応してます。ただし、アウトドア用のガス缶限定です。カセットボンベのガス缶の場合は別のアダプターが必要です。
また大サイズ(250)から小サイズ(110)への詰め替え、さらに逆の詰め替えも可能です。

この商品は久々のヒット作です。中途半端に残ってしまったガス缶の処理に困っている方はぜひ試してみて下さい。くれぐれも説明書通りに安全に注意して…。

【ガス詰め替えアダプター】アウトドア用ボンベのガスを詰め替える OD缶(T型ボンベ)対応

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