梅雨の晴れ間を狙って、山中湖北側のプチ縦走コース「大平山〜石割山」を歩いてきました。

山中湖は湖畔を2周するハーフマラソンに挑戦した思い出深い場所。この近辺の山に登ったことがなかったのでいつか行こうと狙っていた山域です。

往復高速バス利用で縦走できるコース。バス停の近くにコンビニもあるし、どちらから登っても近くに温泉があるのが嬉しい☆

晴れ間の少ない曇り空でしたが、富士山は雲にかからず終始見えたのでラッキーでした☆ 直射日光に当たらなかったので暑すぎず、気持ちよくハイキングを楽しむことができました。富士山を見ながら山ごはん、温泉にビールを満喫して帰りはバスで爆睡(笑)高速バスの旅もなかなか良いものです。夏に向けて少しは足慣らしができました!

 

このコースのオススメPoint 

長池山〜飯盛山〜大平山〜大窪山〜平尾山〜石割山といくつも山を超える縦走ルート。石割山から登る人が一般的のようですが、バス停は両端にあるのでどちらからでもアクセス可能。

山頂直下は長い階段の昇り降りになります。それ以外はアップダウンが少なく平坦な道なので歩きやすくて、全体的に整備された登山道。高低差もそこまでないし、危険箇所もほとんどないので初心者にもオススメです。

自然を感じる登山道、神秘的なパワースポットの「石割神社」、眼下に広がる「山中湖」、どこから眺めても雄大な「富士山」を身近に感じられるハイキングコース。

今回バスの到着時刻の関係で逆ルートを選択しましたが…石割山側からスタートすると富士山を正面に見ながら歩くことができます。またダイヤモンド富士が見られる名所としても有名。石割山のみ往復、駐車場から石割山と平尾山を周回するコースもあり。車でアクセスして縦走しても山中湖1周する「路線バス」で戻ることも可能。いろいろなルートで幅広く楽しめる山だと思います。

バス停を降りて、セブンイレブンで身支度を済ませ、山中湖からスタート☆

「花の都公園」へ向かう途中に雰囲気ある小川を通過。

富士山が見えるキャンプ場を横切って。

ここでルート変更「花の都公園」は諦めて、車道を登っていき登山口に向かいます。

30分ほどでようやく登山口。左の大平山方面に進みます。

登り始めは、溝ができていて歩きにくい…。

あっという間に1座目登頂。登山口から長池山まで15分(笑)

とにかく階段の昇り降りが多いんです。

2座目の飯盛山。この辺から富士山が見えてテンション上がります♪

新緑を満喫中☆ ほとんど人がいなくて、静かな山歩きができます。

山中湖&富士山の絶景ポイント大平山に到着です☆こんなに裾野まで綺麗に広がっている富士山久しぶりに見ました。青空じゃないのが残念…

この山頂とにかく広い!ベンチもたくさんあって、景色もいいのでランチはここがオススメです☆

本日の山ごはんは具たっぷりの「焼きビーフン」です♪

自家製「梅ジュース」にフルーツを漬け込んで、サングリア風にしてみました♪ クエン酸たっぷりの梅ジュースは疲労回復に効果があるみたいなので登山にピッタリ。

石割山に向かってスタート。草原みたいな区間もあり。平坦な道が多いのでサクサク進めます。

平尾山に到着☆

笹が登山道を覆って歩きにくい…肌の露出は控えた方がいいコースです。

石割山の手前が最難関!? 斜度がきつい登りでスリップしやすい濡れた土に苦戦。

石割山に到着〜まだ富士山見えてます☆

この看板かわいい〜♪

パワースポット「石割神社」。社殿裏手に鎮座するぱっくりと割れた巨岩が御神体であり、この隙間を時計回り3回くぐるとご利益があると言う伝説あり。最後のミッションもクリアしました!

あとは温泉に向けてひたすら進むのみ!この下の階段を降りると駐車場。左側の小道を進むと「石割の湯」。

ここから温泉までは山道ではなくて緩やかな下りの砂利道でした。

無事下山。温泉後の生ビール最高でした☆

注意するPoint 

今回すぐに登山道に入らず「花の都公園」の花畑をのぞいてから登山口に向かうルートを選択。結局公園の敷地が広大で花畑までの往復に時間がかかりそうだったため、公園に入らず登山口へ。そのルートは車が通れるコンクリートの坂道だったため、ここが1番体力を奪われました(笑) 素直に山中湖沿いを進んで山道に入るルートをオススメします。

数カ所、登山道に倒木あり。倒木を避けた道ができているので危険はなし。

1番の急坂は石割山手前の直下でした。急斜面にプラスして滑りやすい土。岩や木の根なども少ないのでスリップしやすい区間。トラロープを使いながら慎重に進みました。こちらからのルートは登りだったので転ばずに済みましたが、この区間を下りで使う場合は要注意です。特にこの梅雨時期は雨でさらに滑りやすいので注意が必要。実際に降りてくる登山者はスリップして苦戦してました。

遊歩道が出てきて迷いやすい。登山道はピンクのリボンが見える右側。

階段途中で倒木に遭遇…

石割山の直下。登りはまだいいが下りはかなり滑りやすい。

登山コース 

標準タイム 4時間15分

ホテルマウント富士入口バス停 50分 大平山登山口 30分 飯盛山 30分 大平山 35分 平尾山 50分 石割山 15分 石割神社 20分 分岐 25分 石割の湯

石割山&大平山マップ☆クリックしてみてね♪

 

アクセス 

 [クルマの場合] 

東京から山中湖まではおよそ110km。 

[公共交通機関利用の場合] 

 ◎高速バス
バスタ新宿からバスでアクセス可能。新宿発7:15発 ホテルマウント富士入口9:23着
※ちなみに「平野」の場合は新宿発7:45発 平野10:09着
※乗り換えのない高速バスは荷物もトランクに預けられるので楽。ですが渋滞で遅れる可能性が高い。往路は20分遅れ。復路は日曜だったのでなんと2時間以上の遅れが発生。土日は特に注意が必要。

 ◎電車
河口湖駅or富士山駅から路線バスでアクセス可能。
※最寄駅から電車とバスを乗り継ぐ場合と高速バスの到着時刻はほぼ同じ。

バスタ新宿から高速バス。

 

登山口   

[ホテルマウント富士]

山中湖の入口にある出発地点のバス停。新宿方面から来ると1番手前になるので到着が早いことが理由でここから出発することに決めました。細い道路沿いのバス停ですが駐車スペースはあるので手早くトランクから荷物を出してもらえました。バス停降りてすぐのセブンイレブンでお手洗い利用。足りないものを買い足すことも可能。

河口湖駅や富士急ハイランドでほとんど降りてしまい、到着バス停で下車したのは2人だけでした…

山中湖 平野

平野バス停の目の前にある施設「山中湖平野ツーリストインフォメーションセンター」の中で石割山のバッジをゲット。バスターミナルを挟んだ隣にセブンイレブンあり。バスに乗り込む前に食べ物や飲み物を購入できます。バス停の前の信号を渡った古民家の前に公衆トイレもありました(ちょっと分かりづらい場所でしたが)

この看板がバス停。後ろに見えるのがセブンイレブン。公衆トイレはこのバス停前の横断歩道を渡った向かい側。

山中湖平野ツーリストインフォメーションセンターで石割山バッジを購入(720円)

石割山のバッジの情報も載ってる南関東地方の山バッジコレクションはこちらです↓ 

山バッジ・コレクション[南関東 編]
山登りの記念にもモチベーションにもなる「山バッジ」 購入場所、購入可能時期、価格など、可能な限りの情報と一緒に…。エリアごとに分けてご紹介します♪  日帰りハイキング中心の秩父・奥多摩・丹沢など南関東 編です。  南関東の登山レポートはこちらです↓ バッジの保管方法について集めたバッジはこんな風に額に入れて飾ってみてはいかがしょう? こんな商品も出ています↓ 山バッジの飾り方の記事はこちらです↓
  

  

下山後の温泉&ごはん

 [石割の湯]

ゴール地点にある日帰り温泉施設。石割山ハイキングルートの入口までは車で5分ほどです。ジメジメとしたこの季節、下山してすぐに温泉に入れるのはありがたいです。檜と岩風呂2種類の露天風呂が魅力。休憩スペースに軽食コーナーあり。温泉後に生ビールが飲めるのも嬉しい☆ 高速バスのバス停「平野」まではゆっくり歩いても15分ほどです。この施設から山中湖を周回するバスも出てます。
◎入浴料 900円
◎営業時間 11:00~20:00(平日11:00~19:00)
◎定休日 木曜日
公式ホームページ

[紅富士の湯]

石割山から大平山へと縦走する今回と逆ルートのゴール地点にある日帰り温泉施設。こちらは露天風呂から富士山を眺めることが出来るそう。雪を被った富士山を見てみたいので違う時期に訪れてみようと思います。
◎入浴料 900円
◎営業時間 11:00~20:00(平日11:00~19:00)
◎定休日 火曜日
公式ホームページ

今回の山で使用した便利グッズ 

万能調理グッズ「メスティン」

今回久しぶり山ごはんにチャレンジ。作ったのは具だくさんの焼きビーフンです。フライパンではなくてコンパクトに収納できるメスティン大サイズを使用。メスティンは焼いたり煮たり、ごはんを炊いたりと本当に万能な調理グッズなのでオススメです☆

created by Rinker
trangia(トランギア)
¥1,970 (2024/02/27 16:14:10時点 Amazon調べ-詳細)

山では風でうまく火が点かないことも多いので風防は必須です。こちらは軽量でメスティンレギュラーに収まるサイズなので便利です↓

created by Rinker
イーピーアイ(EPI)
¥1,364 (2024/02/27 10:13:14時点 Amazon調べ-詳細)
 

最後までお読みいただきありがとうございます♪ 「富士山を眺めながら歩く石割山&大平山」の記事をお届けしました。この記事に興味を持っていただけたら、また読みにきてもらえると嬉しいです。 


スポンサーリンク