山とキャンプを同時に満喫③ 神秘的な絶景【白馬大池】で紅葉テント泊 &【青木湖】でSUPキャンプ
今年こそ景色のいいところで「テント泊がしたい!」 でも真夏は暑すぎて体力が心配。涼しくなるのを待って9月末に北アルプスへ。 なるべくコースタイムが短くて、絶景が楽しめるテン場。ということで選んだのはロープウェイを使って登れるコース。栂池から
カテゴリ一 記事一覧
今年こそ景色のいいところで「テント泊がしたい!」 でも真夏は暑すぎて体力が心配。涼しくなるのを待って9月末に北アルプスへ。 なるべくコースタイムが短くて、絶景が楽しめるテン場。ということで選んだのはロープウェイを使って登れるコース。栂池から
3月末、首都圏の緊急事態宣言が解除された次の週末に最後の雪山へ。今シーズンはまだ1度も使っていない12本アイゼンをやっと使うことができました(笑) 目指したのは五竜岳へと続く雪の「遠見尾根」です。いつかここで雪上テント泊ができたらいいなぁ〜
駆け込みで冬季通行止めになる直前の「爺ヶ岳」に登ってきました☆ 雪深い北アルプスの山々の雪景色を見るのはなかなか大変です。通行止めで登山口まで入れないので登れる山は限られてしまう。厳冬期は天候が安定しないので残雪期まで待つしかなかったり。
毎年恒例となっていた北アルプス秋の紅葉テント泊。昨年は予定が合わず行けなかったので今年こそはと計画を立てていました。 今年の自分の体力と天候を見ながら選んだのは「五竜岳」。スペースが広くないので土日のテン場争いに勝てる気がせず後回しにして
4ヶ月ぶりの唐松岳登山でひどい筋肉痛を5日間も味わい(笑)、筋力が戻ってきたことを確認して挑んだ2泊3日夏のテント泊。 選んだのは北アルプス北部、立山から薬師岳への険しい道の途中に存在するオアシスのような場所「五色ヶ原(ごしきがはら)」で
2020年8月。久しぶりの登山に選んだのは北アルプスの初心者向けコースである「唐松岳」です。 感染症対策で自粛続きだった2020年春〜初夏。体力が落ちないように(ダイエットも兼ねて)ウォーキングやランニングは続けてましたが…登山を始めて7
令和初登山に選んだのは「蝶ヶ岳」です。 「蝶ヶ岳ヒュッテ」は初めて雪の上でテント泊した思い出のキャンプ場。 雪を被った穂高連峰の絶景に魅了され、本格的に雪山登山を始めるキッカケとなった場所でもあります。 そして、思い入れが深いもう1つの理
2019年のGWは「平成」から「令和」へと時代が変わるとても特別な長期休暇。そんな記念すべきGWになんと7日間も山に篭ってきました(笑) 「平成最後」にどこに山に登るのか…? 平成から令和へと新時代を迎える瞬間をどこで過ごすのか…? そし
2017年紅葉シーズンのテント泊は「針ノ木岳」でしたが、今年はずっと登ってみたいと思っていた「笠ヶ岳」にチャレンジしてきました♪ 2017年の「針ノ木岳」のレポートはこちらです↓ 昨年と同じく10月1週目の3連休。そろそろ初冠雪(
2016-2017年は燕山荘、2017-2018年の今年は西穂山荘で年越しを過ごしてきました。 2018-2019年「くろがね小屋」で年越しの記事はこちら↓ 2日間とも天候が悪く、小屋でのんびりご飯を作って昼から宴会。カウントダウンの