東北遠征2日目はちょうど開通した直後の雪の回廊「八幡平アスピーテライン」を通って「八幡平」へ。

本当は岩手山に登ってみたかったのですが、強風予報なので断念!さらに岩手山と桜のコラボ(上坊牧野の一本桜)を見てみたかったのですが、岩手県はまだ開花してなくてこちらも断念…(涙) 

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というわけで雪の回廊を通ってそのまま十和田湖、そして奥入瀬渓流を見に行こうってことで八幡平は最短コースを選択(笑) 
風は強かったですが真っ青な青空の下、気持ちよいスノートレッキングを楽しんできました☆

このコースのオススメPoint 

岩手県と秋田県にまたがる標高1613mの八幡平。山頂付近に広がる平らな高原台地が特徴的な山です。広大なアオモリトドマツの樹海点在する池塘、湿原には様々な高山植物が咲き誇る初心者でも気軽に花の楽園を散歩できる人気の山。 

今回歩いたのは最もポピュラーなの距離約2.4㎞、標高差73mの八幡沼・ガマ沼展望コース。ガマ沼・鏡沼・メガネ沼といった山頂付近の湖沼群を一周できて、往復1時間なので初心者にオススメのコースです。 

往復1時間の八幡平は日本百名山の中で最も簡単な山と言えるんじゃないでしょうか。 

桜が満開なこの時期に、長さ日本一の見事な雪の回廊を通って登山口に向かう。そのギャップが面白い体験でした。そして間近に見える岩手山を眺めながら、なだらかな雪原歩きを満喫できます 

また今回は時期が早くて見られませんでしたが、雪どけの時期(5月下旬~6月中旬)のみ見る事ができる鏡沼の「八幡平ドラゴンアイ」という現象が最近SNSを中心に人気が出ているそうです。
「ドラゴンアイ」とは沼の中心に丸く雪が残り、上から見下ろすとまるで巨大な「目」に見えることから名付けられているこの現象。時期が合えばぜひ見てみたいですね☆

秋田八幡平

秋田八幡平の看板です。秋田側から入り岩手側に抜けるルートでした。

アスピーテラインの展望箇所

アスピーテラインの展望箇所から撮影☆

アスピーテラインの展望箇所

遠くに見える真っ白なお山は森吉山です。

雪の回廊

そしてお目当ての八幡平アスピーテラインの雪の回廊。クルマよりかなり高い〜!雪も真っ白できれいです☆

雪の回廊2

近くで見ると大迫力です☆

歩行者用の雪の回廊

無料駐車場から山頂レスハウスまでの間に、歩行者用の雪の回廊が出来てました。

県境登山口

登山スタートはちょうど秋田県と岩手県の県境。

山頂入口の看板

登山口なのに「山頂入口」ってかなり違和感あり(笑)

八幡平案内図

風が強いので最短コースを行きます。

天気は良い! 空が青い!でも風は強い(笑)

展望台からのガマ沼

八幡平山頂の標柱

あっという間に頂上到着☆八幡平山頂の標柱は「八」しか見えてませんでした。

山頂展望台

山頂の展望台には深田久弥のふかいいコメントです。

八幡平から見える岩手山

岩手山が間近に見えて一番きれいでした☆いつかこちらを登りにまた来ます!

ガマ沼と岩手山

ガマ沼と岩手山。

下山

あっという間にレストハウスまで戻って来れます(笑)

注意するPoint 

道標やピンクテープの目印が要所に設置されているので迷うことはないです。

道標

こんな感じでピンクのテープの道標が等間隔に設置されているので迷うことはありません。

ただ天候が良くても風が強ければやっぱり冬山なので暴風・防寒対策は必要です。

この時期はまだ雪の量が多く、急斜面もないのでアイゼン無しのつぼ足で歩行可能。ですが今後融雪が進むとスノーシューやわかん等が必要になるかもしれません。

また温度上昇してきたら、点在する沼の上を歩くのも危険かもしれないです。

登山コース 

標準タイム55分  
山頂レストハウス 30分 八幡平 25分 山頂レストハウス

八幡平マップ

八幡平マップ☆クリックして見てね♪

アクセス 

[クルマの場合] 
岩手県側から
東北自動車道「松尾八幡平IC」―県道45号―県道23号―八幡平山頂駐車場(約26km、所要時間35分)
秋田県側から
東北自動車道「鹿角八幡平IC」―国道282号線―県道23号―八幡平山頂駐車場(約90km、所要時間100分) 

[八幡平アスピーテライン]
秋田県と岩手県をまたぎ八幡平を横断する全長27㎞のドライブウェイです。日本百名道に選出されてます。冬期の通行禁止が解除される今の時期は、道路の両側に数mの雪が残る「雪の回廊」を通ることができます。
※通行可能時間 8:30~17:00
※通行可能時期 4月中旬から11月上旬(2018年は4月15日開通)

アスピーテライン夜間通行禁止

アスピーテライン夜間通行禁止です。通行可能なのは8:30から17:00なので注意!!

[八幡平樹海ライン]
松川温泉から八幡平の頂上へと続く道。蒸気が吹き出る「太古の息吹」、藤七温泉、蓬莱境など、八幡平の特色を堪能できるポイントを通ります。アスピーテラインへとつながっていて八幡平を周回できます。
※通行可能時期 4月中旬から11月上旬(2018年は4月27日開通) 

[公共交通機関利用の場合]
八幡平自然散策バスで盛岡駅から八幡平頂上バス停まで110分

登山口

八幡平山頂レストハウス
地上1階、地下2階のフロアでは休憩コーナーからお食事や地場産品を販売。自然環境情報コーナーでは八幡平に関する情報が満載です。
※レストハウスの駐車場は有料。岩手県側に300mほど下ったところに無料駐車場あり☆
◎営業時間 9:00 ~ 17:00
◎営業期間 八幡平アスピーテライン・八幡平樹海ライン開通期間(4月中旬から11月上旬まで)
八幡平バッジ 450〜460円
岩手山バッジ 400円

八幡平のバッジの情報も載ってる東北地方の山バッジコレクションはこちらです↓

山登りの記念にもモチベーションにもなる「山バッジ」 購入場所、購入可能時期、価格など、可能な限りの情報と一緒に…。エリアごとに分けてご紹介します♪   長さ日本一の奥羽山脈に様々な登山スポットが含まれている東北 編です。 東北の登山レポートはこちらです↓  ...
 

八幡平山頂レストハウス

八幡平山頂レストハウス。何故かこの辺りが一番風が強かった気がします…。

山頂レストハウスの売店

山頂レストハウスの売店には八幡平と岩手山のバッジがこんなにたくさん売ってました♪

小屋情報 

[稜雲荘]
八幡沼のほとりに建つ無人の避難小屋。山頂から10分程度。
◎標高 1550m
◎収容人数 20人
◎水場 なし
◎トイレあり

[茶臼山荘]
茶臼岳の山頂直下の避難小屋
◎収容人数 15人
◎トイレあり 

下山後の温泉&ごはん 

藤七温泉  彩雲荘
営業開始前で利用できなかったのですが…。下山後の温泉はここがオススメです☆ 東日本で最も標高の高い1,400mに露天風呂がある硫黄泉の秘湯。開放感あふれるこの露天風呂はきめ細やかな泥が湯底に沈殿。泥温泉を楽しむこともできます。
◎男女別内湯、 男女別露天風呂、混浴露天風呂あり
※混浴露天風呂用に入浴可能な女性用大型バスタオルを販売
◎日帰り入浴 600円(8:00〜18:00)
◎2018年は4月28日より営業を開始

ちょこっと観光 

下山後は十和田湖奥入瀬渓流へ。 青森・秋田の両県にまたがる十和田湖。そして、十和田湖・子ノ口から焼山までの約14km続く奥入瀬渓流。 

空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖と、つい深呼吸したくなる開放的な大パノラマ。滝や清流の美しさ、木々のトンネル、ゆるやかに降り注ぐ日の光など…。人の手では造り出せない造形美を体感できました☆ 

十和田湖フリー素材3

十和田湖の夕焼け

十和田湖フリー素材2

奥入瀬渓流フリー素材1

奥入瀬渓流の新緑

奥入瀬渓流フリー素材2

奥入瀬渓流の滝

最後までお読みいただきありがとうございます♪  
「長さ日本一の雪の回廊と、最も簡単な百名山を楽しむ八幡平」の記事をお届けしました。  
   
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